Thumb logger
し かし、僕の横に、もう一人鑑定できる人がいたとしたらどうなるか?そうすると、あなたには「もう一人」に売るという選択肢が生まれる。交渉力は完全にあな たに移行する。あなたは、限りなく一億円に近い価格でそのダイヤを売れるだろう。なぜなら、僕は9999万9999円で買っても利益がでるからである。
あなたが搾取されるとしたら、それがあなたの実力だからではない。あなたに選択肢がない時には、あなたの価値は限界すれすれまで低く扱われるのだ。 搾取されないためには選択肢を増やすしかない - 愛の日記 @ ボストン (via hakkuru)
2010-12-25
(via quote-over100notes-jp)(via katoyuu)
(via yr24)
Paris: beautiful, charming and enchanting
(Source: karlamcast15, via pictureimperfect)
おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News (via to) (via tsupo) (via gkojax) (via yaruo) (via twinleaves) (via otsune) (via tumblarity0)
ほとんどのアーティストは「作品を人に見てもらいたい」と思っている。今のネットワークだと、誰もコピーしなければ、作品を知られることは難しいと思う。
メディアにとって、プロモーションコストが無限に高くなり、お金があっても有名になれなくなった。その一方で、アーティストが自分でプロモーションして自分で売ることができる時代。流通コストも、ネットを使えば無料だ。有名にさえなってしまえば、アーティストは自分で直接販売できる。
「インテリが書いてやくざが売る」とも言われるが、やくざがいらなくなった時代。日本のアニメも、CCの非商用ライセンスでばんばん出すべきだと思う。
ネットのおかげで、アーティストは自分のサイトから直販できるようになった。ファンも、アーティストのサイトから買う方が、Amazonで買うよりも価値を感じる。アーティストとの“関係性”のあるコンテンツの価値はすごく高まる。
CCで楽曲を無料開放することでプロモーションし、CCで楽曲を公開したナイン・インチ・ネイルズの場合は、300ドルの限定版のCDのボックスセット2500個が、すぐに売り切れた。
彼らはECサイトはほとんど使わず、自分たちのサイトでCDを売っている。収入の1億6000万円はほとんど自分たちに入っている。昔は大部分を、仲介業者にもってかれていたものだが。
お客さんのことを「犯罪者」と呼んじゃった時、音楽業界は損したと思う。
「ファンが増えてリミックスされると売り上げが上がる」ということは、実験をしながら見せていく必要がある。「ファンがリミックスしてくれないコンテンツは、世の中では認められない」ということになってくると思う。
すげー、面白い!
(via pdl2h) (via ramalamafafafa) (via yaruo) (via gkojax)
(via skznight, showjin) 2009-06-06 (via gkojay) (via ak47)
(via ipodstyle) (via whatsman) (via f031461a) (via mekarauroko)2011-01-10
(via quote-over100notes-jp) (via mcsgsym) (via katoyuu)CiNii 論文 - Tumblrにおける情報の伝播経路に着目した記事の特徴付け
少し前に論文「マイクロブログの文脈付き投稿情報の体系化に基づく重要ユーザ推薦と情報集約支援への応用」を紹介しましたが、これの参照している先行研究である表記論文を、共著者のkiyoyaこと山口清弘さんから送っていただきました。論文は次のような背景認識から始まっています。
オンラインコマースにおけるコア技術となっている,アイテムのクラスタリングや推薦においては,アイテムをどう特徴付けるかが,その結果を大きく左右する.ここで,記事の特徴付けとは,記事を何らかの視点で数理的に表現すること,および,それに基づいて記事同士の類似度を算出することから可能であると考える.
統計学を知らない僕なりに読み進み、砕いてみます。最近はニュースサイトでもオンラインショップ(eコマースサイト)でも「お勧め」をされることが増えてきました。これは、よく似た記事、よく似た商品をグループ化しておいて、そのグループ内の一つがピックアップされたら、別の一つを推薦してみる、ということをしています。でも「よく似た」と簡単に書きましたが、ある記事と別の記事、ある商品と別の商品が「似ている」というのは、どういう意味で、どうやって決めるんでしょう?
一般に推薦システムにおけるアイテムの特徴付けには,誰がどのアイテムを評価したかという共起関係用いられる傾向にある.Tumblr のような,記事が人の間を伝播していくネットワークにおいては,共起関係のみを考慮するよりも,記事の伝播経路を用いた記事の特徴付けの方がより有用であると考えられる.
一般的に広く使われているのは、「この商品を買っている人はこんな商品も買っています」という情報を活かした判断です。AとBとCはよく同じ商品を買っている。つまり彼らは好みが似ているということだ。そして彼らの好みにあった商品が二つあるなら、それの二つは似ているということだ。こういう判断が下せれば、二つのうち一方を買った人には、もう一方も勧めると買ってくれそうだ、と考えられることになります。
こうした「誰と誰と誰が」という関係、共起関係で似ている度合いを図ることもできますが、Tumblrではさらに「誰がいつ誰からリブログしたか」という時系列や伝播経路を考えることもできます。則のぞみ氏、山口清弘氏らはこれらを考慮したほうが、より妥当な(精度のよい)にている度合いを測れるだろうという仮設を立て、実際に実験して確かめています。
ここから実験方法と実験結果になると、数式と数値が乱れ飛ぶ、私にはなんとなく程度には分かっても正確なところはギブアップの世界に入るので割愛。いきなり考察のうち、特に面白かった、木構造、順序指標を考慮した結果を。
カット率6割から,順序指標が共起指標に比べて有意に高い再現率となった.これは,共起指標では,カット率の増加に応じて再現率も下がっていくが,順序指標では,カット率6 割から8 割の間で再現率がほぼ変化しないことによる.この理由として,Tumblr においては,ある記事を誰が最初の方でリブログしたのかという,最初の方の順序が,後の伝播を決定付ける重要な要因になっていることが考えられる.Tumblr においては,特に伝播の初期における順序を考慮することが有用であると言える.
言い換えれば、「誰と誰と誰が」という共起関係に基づいたアプローチでは、興味を示す層のうち実際にリーチできた層が減るほど、残りの人たちを推測する精度が悪くなります。ところが「誰と誰と誰がそれぞれいつごろ」という順序を指標に入れると、5割を切ったあたりと2割まで減ったあたりで同等の推測制度が出ています。
もっと言えば、共起関係だけで考えていた頃であれば5割、多分アーリーマジョリティまでを観察してはじめて浮かんできた潜在顧客層が、木構造における順序にも注目することで2割、多分アーリーアダプタぐらいを観察すれば浮かんでくるということです…だと思います。もちろん「マイクロブログの…」もこの論文も、Tumblrのような「リシェアの経路と時刻が可視化された」世界だからこそ役立つ、ある種のニッチな世界向けのアプローチといえるでしょう。でもニッチだったそのリシェア・ワールドが、いまやTwitterやFacebook、そしてGoogle+へと領地を拡大しています。
おそらく「バイラルでは経路が重要」という考え方は新しくないでしょう。ですが購買層という古典的な視点でも、つい先日、4,500台の自販機から集めた2億件のビッグデータをもとにすることで新製品が生まれたことが報じられました。現在(※’12/01/27)165億件強のTumblrの投稿合計数から経路情報を調べ上げると、そこにはまた新しく見えてくるものがありそうです。そしてオンラインコマースにおけるリコメンドを背景に上げたこの論文は、やっぱりそこを睨んでいるんだろうな、と思います。
それが来た時に、その手法に先鞭をつけ、かつデータを総なめするのではなくある程度小規模なサブセットで代替したときの精度に言及したこの論文は、結構面白いポジションにあったりしないかな、と思いました。
「Tumblr においては,ある記事を誰が最初の方でリブログしたのかという,最初の方の順序が,後の伝播を決定付ける重要な要因になっていることが考えられる.Tumblr においては,特に伝播の初期における順序を考慮することが有用であると言える.」
経験的に多くの人が気付いていると思うけど、そのコンテンツの広がりは、誰がPost、あるいはそれをReblogするかでおおよそ決まってしまうという事は、かなり確かな事と言って良いんだなー。フォロワーが多いか、フォロワーが多いユーザーがそのポストをReblogするかにかかっていると。

![miwon:
「トナタウルス」/「うるち」のイラスト [pixiv]](http://26.media.tumblr.com/tumblr_lyigbs3AfS1qz6zaro1_250.gif)
![miwon:
「色々3」/「モノリノ」の漫画 [pixiv]](http://28.media.tumblr.com/tumblr_lyhra326051qz6zaro1_400.png)
